途中の駅で号泣、帰宅

朝、重い体を動かしながら出社。

一睡もできなかった訳ではないが2時間位は寝れたか…

前から起きている電車の中での大汗。

乗り換えの駅が近くなるにつれてくる痙攣に近い震え。

それでも無理にでも会社に行こうとしたら、乗り換え下車後動けなくなる。

なんかわからないけど号泣。

実は、心療内科をこんな事になってもいける様に乗換駅で探していた為、そのまま予約して会社に連絡。

診察後に再度連絡して本日の勤怠をどうするか決める事になる。

予約した病院へ。

泣きながら今の現状をなんとか訴える。

薬は出来る限り使わない方向でお願いしていたが、医者から

「今の状態は非常に不安定なので今だけ薬出します。様子見てみましょう。」

とのこと。実際はもっとなにか言っていたはず。

薬を飲んで会社へは本日お休み、明日以降も微妙なことを涙ながらに伝えた。

家帰って吐いて泥の様に眠った。