毎回勧められていた図書館へ
昨日は日中はウダウダしていましたが、夕方から活動開始。
嫁さんと一緒に図書館へ行ってきました。
市役所の方や家族から図書館を幾度も勧められていたものの、何となく行く気になれなかったのが事実です。
それが、昨日嫁さんが何か資料になるものがあるかもしれないとの事で急遽図書館へ行くことになりました。
夜も20時までと遅くまでやってるんですね。
さて、行ってみた感想なんですが…
お…落ち着かない。
多分読んでいた本がプログラムの参考書だったのがいけないのだと思いますが、まったく落ち着かず周りの音が気になって仕方ありませんでした。
小さいしゃべり声、歩く音、本のすれる音。
様々な物音が耳に触ってしまい気になって集中して読むことができませんでした。
正直、読んでいた本のせいだとは思います。
頭に構文とか今家にある参考書が参考書ではないため、記載のない内容を拾い上げるために読んでいた為、雑音が気になったんだと思います。
今までにない感覚でしたから…
次回行くときは小説などを読んでみようと思います。
それによって今後の図書館へ行って本を読むか否かが決まるかと思いました。