書きなぐりその2
一個前のをその1として続き。
あの後、冷静にちょっとなれた。
そんで読み返してみたり色々思い出そうとしたんだけど、やっぱり病気真っ只中だった為曖昧。
でもそんな中でも一個思い出した事があった。
それも鮮明に。嫁さんも一緒にいたから覚えていたこと。
ケースワーカーに尋ねた質問で、
「もし、一時でも収益が多く保護費を上回ったらどうなりますか?」
と質問したことがあるのです。その時の回答が
「そうしたら支払した後であればその月の保護費を返してもらうだけですね。」
という返答。
あれ?余剰分の説明してないじゃん。その後の質問が、
「逆に生活保護費が余った場合も返すのですか?」
「いえ、余剰分についてはそのまま貯金などして貰って大きな買い物が必要になった際に使用していただく感じになります。」
…
……
………
これさ、聞こえようによってはどっちともとれるよね?
余った分は貯金していいって事だよね?
そうするとやっぱり今回の事は納得できない。
最初から説明があればなんてことはない話だけど、この会話を成立させている以上俺の判断はおかしくないはず。
とりあえず、傷病手当の組合から手紙が来たら市役所へもう一度談判してきます。
今回は録音も忘れずに。
出来れば上司の人も一緒とかでやってもらえるとありがたいんだけどな。
市役所とのやりとりは許可があればブログに記載します。